約 124,294 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6973.html
DQⅨ 鋼鉄で骨を作った丈夫な扇で、【てつのおうぎ】の強化版。攻撃力は30。 てつのおうぎ×1+てっこうせき×1+ようがんのカケラ×1の錬金で入手できる。 てっこうせきとようがんのカケラが余っているなら、鉄の扇をまとめて買って錬金して売ると差額で儲けることができる。 他の鋼鉄シリーズと比べても、はがねのやりと並んで最も儲けの出る錬金である。 錬金で【たまはがねのおうぎ】に強化することもできる。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/793.html
トップ→装備→杖→杖/強化なし→ファストロッド 城を築きあげて世界の覇権を目指すブラウザ戦略ゲーム【Goodgame Empire】 ファストロッド ATK:45 スロット:1確認 INT+1 詠唱時間-20% ※トレード× ★チャトのクエスト【消毒液で一儲け】(バイルーン陣地のクエスト)
https://w.atwiki.jp/jinco/pages/16.html
じんこ様とは? じんこ様とは、限りなく局所的な世界で有名なエンターテイナーであり、空戦パイロットでもある。色違いのポケモンより存在感がある。ミッキーマウスが二度見する男。 じんこ様とは?概要 来歴 戦闘能力に関するエピソード 超人的な身体機能 必殺技 食事 特徴 交友関係 概要 じんこ様……と、敬称は様をつけなければいけないし、幹部クラスでもさん付けしなければブラウンの刑にされる。 また、じんこ様はマクドナルドのライバルとなるような店 (主にミスドなど) に裏から圧力をかけたりとマクドナルドの売り上げに大きく貢献している。別名魔性の道化師と呼ばれている。 ちなみにじんこ様をモンスターボールで捕まえることは不可能である。 アクエリアスのことはアクエと呼ばないと怒られる。ブラウン教内ではその呼称を徹底させている。 余談だが、規則正しい生活を心がけているので、たとえ何があろうと(例えば自分が幹事の大事なOFF会の日)必ず11時に起床する。 来歴 1838年(天保9年)ソロモン宙域で誕生する。4歳の時には、既にシャワーを上の所に引っ掛ける程の身長だった。小学校2歳でたばこの味を覚える。青春ならぬ黒冬時代である青年期を過ごし、無事に大人の階段を昇る。 戦闘能力に関するエピソード じんこ様は、その戦闘能力の高さも有名である。今までじんこ様に立ち向かってきた者はそのほとんどが即死していった。数少ない例外に三角コーナーやニコロ、理茶などがいる。ただし、三角コーナーもじんこ様との接触によりウェポン(食材の成れの果て)を8割ほど破棄され、大きく戦闘能力が低下した。一方じんこ様は、自慢の髪の毛を少々焼かれたのみらしい。(後述するが、この事件によってじんこ様のハゲ化は加速の一途をたどり始めた) 残りの二人も、健闘したがじんこ様を追い詰めるにはいたらず最終的には三角コーナー同様に軽くあしらわれるという結果になった。 ちなみに1990年代の日本の死因の一位を占めていたのは、「じんこ様と遭遇」であった。 1998年にじんこ様が 「絶対に敵に回したくないマスコットキャラクターオブジイヤー」 を受賞してからは、じんこ様に立ち向かうものが減少していった。この時の社会現象の事を 「じんこ・ボンバークラッシュ」(略してじんこボンクラ) という。 じんこ様の特技は、自分が周囲からの攻撃の的にされた時に速やかに他の会話参加者にタゲを移すという恐るべき技だ。 まるで亀裂のように薄気味悪い冷えた笑みを浮かべながら、すれ違いざまに子供の肩にパンチをよくするらしい。 ちなみに大人の顔には肉まんの札を貼り付ける。どちらにしろかなり危険な存在であると言える。 また事あるごとに肩パンをしたり、足を踏ん付けたりする。書く言う筆者もかれこれ30踏み/hの頻度で2日間踏まれ続け、肩パンをされ続けた。 以上のような理由により、じんこ様と遭遇することは死亡フラグとまで言われている。 さらに、じんこ様は己の強さを誇示するためにchampionと書かれた服を着用している。一体何のチャンピオンなのかはさっぱりわからないが、その文字がじんこ様から滲み出ている凄みをより一層強めている事は確実だ。 超人的な身体機能 じんこ様は、前述のように一般人とはまるで違った思考回路を持っているが、頭脳的な部分だけでなくもちろん肉体的な意味でもじんこ様は我々を遥かに超える存在である。 人体各部の筋力、神経、弾性、剛性、あらゆる面において超常の力を有しているが特筆すべきはケツである。 驚くべきことにじんこ様のケツは四次元ポケットのような機能を擁しており、物をしまっておくことができる(たまに本人も入れておいたことを忘れてしまう)。 常人には理解できないが、事実である。 またはりめのの携帯電話の電波をケツで遮断したのも有名な話である。 しかもじんこ様の言い方からすると、じんこ様のケツは自我のようなものも持っているらしい。 我々は"もはやじんこ様とは何なのかという"根源的な疑問にぶつかってしまった様な気もするがそんな重大な疑問さえじんこ様だからという理由で赦されるのである。 必殺技 デジカメ隠し撮り(236AorBorC) 常に信者達の弱みを握ろうと虎視眈々とその時を狙っている。 DIVE(214A) 主に布団やベッドで使用される技。牽制やジャブの意味合いで使用される。 でんぐり返し(DIVE後にB) DIVEから繋がる派生技。名前からは想像もできない勢いの技。確かにやっているのはでんぐり返しだがスケールが段違いである。はりめのに大ダメージを負わせた技。 えんぴつ(22C) マットの上で繰り出す秘奥技。簡単に説明すると寝転がりシャキーンと横に伸び鉛筆の真似事をするというものだが、文章では表現できない凄みのある技。えんぴつ状態のじんこ様からは迂闊に手を出せない凄まじい闘気が滲み出ている。 じんこ様の人生を狂わせた程の技なので普段は使用を控える。技の特性上寝転がれるところならどこからでも行えるのででんぐり返しから派生することもできる。 一(空中で214C) 相手を上からちょっと潰す。食らうととても恐ろしいことになる技。 愛刀茶色の木刀(空中可623BorC) じんこ様の武器。一般人が使うとゴジラとも対等に戦えるようになる。無論装備条件を満たせる者はじんこ様だけだが。元から茶色なのか、後から茶色になったのかはわからない。 肩パン&足踏み(AorB連打) 何の前触れもなく、かつナチュラルに行うため相当の手練でなければ攻撃を受けたことにさえ気付かない。先手必勝の連続技。 ブラウンの刑 (ゲージ1本消費 6321412364C) じんこ様の奥義。あらゆるものを茶色く染め上げる。具体的に何が起こるかは受けた者しか知らない。 食事 じんこ様の食事は実に豪快だ。まず、カキ氷や炭酸などを飲み食いすると手がベタベタになる。じんこ様の使ったコントローラーを使うのは勘弁願いたいものだ。 次に食事の嗜好だが、自称辛い物が大得意(笑)。坦々麺などは最高の好物だ。スープまで完食してしまう。何か失礼な事をしてしまった場合は辛い物を差し上げれば機嫌がよくなる(笑)ので何とかなったりする。 特徴 championと書かれたシャツを着ている(恐らく何かのチャンピオンなのではないかと思われる)。 肉まんと書かれた札を通りすがりの人の額に張る。 執念深い性格。忘れることも赦すこともない。 たまに日本語を思い出せない。 ときどき記憶が乱れる。 にんにくの臭いで死ぬ。 なんかでかい。 波紋で死ぬ。 歩いていると、人間の下にHPのバーがたまに見える程のゲーム脳。 ハゲる。 まだ生えてないだけだと言い張る。 虫眼鏡で自分の髪の毛を焼いてみる。 捕まると顔面にアイスをぶつけられる。格闘技世界王者もぶつけられた。エイリアンにもぶつけたことがある。 そろそろ笑ってはいけないシリーズから出演オファーが来る。 実は一回刺されただけで死ぬぞおおお! 交友関係 突発的にOFF会(という名の幹部集会)を開催する。 この幹部集会は、言わずもながらブラウン教幹部、またはそれに類する協力者や有力者が参加している。 主催者はじんこ様なので、すべてのルールはじんこ様が管理している(管理者なので当然)。 よって、例えばじんこ様が幹部会当日に二度寝して大寝坊しても誰も文句を言えない。なぜなら管理者は絶対だからだ。 幹部集会では三角コーナー氏から食物の成れの果てを託されることがある。ちなみにその場合、差し入れの食べ物は9割9部9厘の確立でダストシュートとなる。左手は添えるだけらしい。 まぁあからさまな毒を渡されてほいほい口にする馬鹿は滅多にいないし、もちろん我らがじんこ様がそんな初歩の初歩の罠にひっかかるわけがない。 またはりめの氏、ラス㌧氏のことをカースト底辺だと思っており、自分の身代わりにすることがよくあるが、実際じんこ様自身も五十歩百歩である。
https://w.atwiki.jp/enjouji/pages/185.html
前の日記 もどる 次の日記 ちょーなん日記:鳶城寺 ’05年5月下旬日記 2005.5.23 本日から駅前より送迎バスが来るようになりました。 センターまで歩かない分は凄い楽なのですが、発車時刻なるものがありまして、 その結果、いつもより早く起きなければならないということに(痛 2005.5.24 センターにて。 滅多に顔を合わせない先輩の方とペア勤務。 先輩「あ、今日時間ある?」 私 「(ん…残業か?)あ~はい、大丈夫ですよ~」 先輩「じゃあ~うん、終わったら寿司でもどう?」 寿司屋にて。 先輩「じゃあ、これ2つ」 店員「はい、少々お待ちくださいませ」 私 「ええ!一番高級なものじゃないですか」 先輩「いいよ、それでさぁ~」 ある宗教の勧誘でした。目の前にはその店で一番の高級寿司…。 後日…低姿勢で丁重にお断り致しました。 2005.5.26 仕事の帰り、死角の真横から何やら差し出された模様。スーツを着た人が何か私にくれるらしい…。 で、突然のことにわけもわからず…反射的に受け取ってしまったんです。 は…はぁ、みたいなお辞儀つきで。貰ったものよりも、その人の顔が凄く印象的。 なぜか、その人も驚いてた。なんで、人違いか?ま、まぁいいや…さよなら。 で、通り過ぎたあとに何を貰ったか分かりました。何のことは無く、ただの駅前ティッシュ。 まぁ、でも。電車の乗車参加賞な感じでいつも貰ってるので良いんですけどね。 2005.5.27 勤務中お客様に話かけられたときなんですけど、軽いセクハラ(なのか)を受けました。 む、このオバサンさりげな~く触りおった…な感じで。後ろだけど。 ね~ね~あんた~、のような雰囲気でこうポンポンと。別に肩とか腕でいいのにねぇ。 最初は何だこのオバサンみたいな軽い考えで殆ど気にしなかったんですが、 質問されるたびにたびに。私が女性であなた様が男性だったら…ひ~ですよ、ひ~。 なんて後になって考え出しましたら、結構とまらなくなったわけでして、 今日、書くこと無かったらこれでいいかな~なんて思ってましたが、 結局、他に書くことあっても書きましたな流れで…折角なので。 で、今日は久しぶりに寝落ちしてしまったのです。 足元にテレビを置いたので、こう枕を少し斜めにさせて横になるとテレビ見えちゃう。 そしてボーっとしてたんです。あ~気持ち良いな~…って。 で、気がつくと。はい、もうこの時点で寝落ちなわけですが(痛 ネットワークエラーをきたしたようで、回線切断されてました。急いでルータを再設定。 も虚しく、時はすでに遅し…みたいな。 さらに今日は珍しく、もう少しだけ喋ります。 あのですね、私は喉からです。え~、あなたは喉から?鼻から?のあれです。 で、喉から…と答えるあれ。勤務中、ずっとチクチク痛むんです。 午後勤務開始のとき、風邪ひいた~?と聞かれ、分かる人は分かるんだな~と驚き。 「朝から気になってたんだけど、顔赤いも~ん」と。…見た目か。 明日と明後日ってお休みだからゆっくり休んでね~と、新しい軍手を貰いました。 …なんでしょう、新しい風邪グッズでしょうか。寝るときにでも着用すればいいのかな。 2005.5.28 風邪をひいてしまってどこへも行けない。 医者にかかっても良いんですが、風邪に関しては薬の力を借りて治したくない派です。自然治癒で治したい派。 なのでベットに横になりながら調べ物しがてら採集でも…とログイン。…数分後、ユイと一緒に徒党結成。 と言っても、ユイとの2人徒党なんですけどね。場所が相模だったので、甲府まで帰ることにしました。 飛脚応用と強行を使ってたりするので、最短で相模から甲府まで10分あれば御釣りくるんですが…たぶん。 甲府まで掛かった時間、およそ2時間と30と分。ちょっと走っては、気がつくと立ち止まって長話の繰り返しで。 信長とはあなたにとって何ですか?と聞かれたら、迷わずチャットする場所。と答えそう。50の質問より。 で、ユイとは誰ですか?と聞かれたので、来週から由輝に戻すことにします。 PS2だと輝が変換されなくてですね、ユイと呼ぼうという流れがあったんです。 が、ここでは変換できますし日記ではちゃんとキャラ名の由輝と呼ぶことに戻します。 2005.5.29 今日もベットの上で静かな闘志を燃やします。加熱加湿器の力を借りて。 で、風邪の菌なんですが…一向に体外へ散っていく気配が無し。 ということで、冷凍庫に入ってた爽っていうアイスでも食べようか(痛 久しぶりにアイスなるものを食べたのですが、甘くて美味しい。 スプーンで削って食べるアイス、私はつぶしてクリーム状にするのが大好きなのです。 で、柔らかとろろアイスに変わったのですが、 カキ氷を一度に沢山ほおばって食べると頭がキーンとなりませんか? それが柔らかとろろアイスでもなったわけでして。 あ~、少しほおばり過ぎたかなと。…しかしそれ、普通に頭痛でした(痛 追記 アイス頭痛…たぶん風邪頭痛。に、なったので…午後すこしダウンしましたら治りました。 しかし久しぶりに食べたら美味しかったな~と回想。で、また爽たべてます…。 本当はこのアイス。マラリア予防お薬を混ぜてワンコに食べさせるために買ってきたもの。 まあ、あと1箱あるんだし…。と思ってたら、その夜…姉が食べてました ○| ̄|_ マラリア予防薬の入った薬袋。ポツーンと置いてあって、見ると痛々しい… 2005.5.30 ついに咳が出てきました。でも自動じゃなくて手動(なにそれ 咳がしたくなって咳が出る…じゃなくて、そろそろ咳でもしとこうか…みたいなそんな感じ。 信長でいうところの、「あ、ごめん。そろそろ離席でもするね」のようなセリフ。実際に何回か言ったことあr で、私の咳は手動なので、いきなり咳き込んで迷惑をかけることがありません。の前に風邪ひいてる時点で迷惑。 なのでマスク装着して勤務。粉塵ようの。そしたら某マンガのセルとか言われました。…セミじゃん その帰り、お世話になっている俳優さんから電話が入りまして、 「合宿来ない~?」と。なんでも連ドラの依頼がきたそうで、 色々な人と演技を交えて役のカード(バリエーション)を豊富にしたいとのこと。 でも日程が合わない。普通に普段の日、行けない行けない。私は俳優でも役者でもないですし。 すると、夏に公演する舞台のチケットを送ってくれることに。しかし、これまた普段の日… 2005.5.31 本日で5月も最後なんですね、振り返ってみて今月は私にとって凄く充実したとても良い月でした。 で、信長はというと今月はチャットのみだったような気がします。それもまた嬉しかったり。 取り合えず当面の目標は、35になるまでに指南書を含めた既存の戦闘目録を全て終了させたい。 由輝もまだまだ戦闘目録が沢山残ってるので、信長に入るときがあったら修得に勤しみたいと思ってます。 実は私、覚える目録が無くなるの何とも思わないほうなんです。むしろ、そうなりたいとか望んでたり。 三代目の侍がそうだったんですが、31あたりで全目録を皆伝して経験値溜めしかすることなくなったとき、 それはそれで余裕が出て楽しく遊べたな~と。同じ単純作業を長時間できる方なので、そういう状況結構好き。 と、いうことで…経験値をできる限り抑えて修得比率を重視してこれからも修得を頑張りたいと思います。 できることなら経験値3桁で、2000以上は今のところ勘弁といった感じです…。 なので、レベル35あたりになったら…みんなと合流できるかな~と。その頃にはみんなレベル50なってそう。 前の日記 もどる 次の日記
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/157.html
名前: アイラ・フォーチュン 職業: 魔法使い 種族: ハーフエルフ(古代エルフの末裔?) 性別: ♀ 特徴: 魔法使い 性格: お宝好きで儲け話好きで貧乏性 風貌: 少し尖った耳 使用武器: 魔導師の杖 備考:交易都市フロスの市長 見た目は20代位だがアラ240
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/693.html
■白ワクチン ■1,000台 適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け 将門の鎧 12 白 レジェンド02 48,000 14,400 8,169 6,231 源氏の鎧 11 白 レジェンド02 30,000 9,000 2,029 6,971 ■白ワクチン
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/133.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件: トーナメントモードで優勝し、EDを見る。 開始時間:2009/02/21(土) 14 26 22.43 終了時間:2009/02/22(日) 16 36 34.06 参加人数:3 正式名称は「いただきストリート2~ネオンサインはバラ色に~」 FC「いただきストリート ~私のお店によってって~」の続編。通称スト2。空き地の概念が追加された。 チャンスカードや負けそうな試合をソフトリセットで仕切りなおすのはご遠慮願いたい。 フェアプレーを忘れずに! 数値のオーバーフロー絡みでいろいろとバグがあり、時にはゲームの進行が不可になる場合がある。 大半は無理矢理試合を引き伸ばした場合に発生するので、普通にやる分には問題ないです。 裏技 トーナメントモード優勝後、マップの空き地を増やして遊ぶオプションが追加される。この空き地モード、設定で「ONで決定」「OFFで決定」を繰り返すと空き地の数が増える。また「ONで決定」した後にOFFに変更してこれをキャンセルするとBGMが変更されない。 トーナメントモード優勝までの間に、「STREET.5スラリン」、「STREET.15アレフガルド」を選択して優勝していた場合、以降該当マップで遊ぶ際にプレイヤーキャラのコマが変わる。ただし、決勝戦で選んでも駄目なので準決勝までに選んで勝っておく事。 株を買って、物件を増資して儲けるゲーム 自分の育てたい物件のあるエリアをインサイダー買いして一気に増資して、儲けていきます。 5倍で相手の物件を無理やり買ったり、わざとお金を渡したり色々楽しいです。 カジノにはルーレット、スロット、ビンゴ、ラッキーパネル(神経衰弱)もあって、おもしろいです. 株は1ターン10以上売ると値下がりするということを利用して相手の株価を下げる10株売り 相手がたくさん株を持っているところを自分も買って儲けを得る便乗買い などのテクニックも使っていくと勝てます!勝てるようになると楽しいので、プレイしたことのない人はぜひ上記のことなどを参考にプレイしてみていただきたいです。 決勝戦は太陽系でやらせていただきました そして ねんがんの らすとえんぺらーを てにいれたぞ 決勝戦の結果はこちら エンディング画面 おまけ クリアー後のスライム変化
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/468.html
茹でるような青空 輝く白い雲 何処までも続く空の境界線 澄み渡るほど青く濃く、深く遠く 彼方へ届け―― 俺「夏い暑だ……」 友「それをいうなら夏い暑だろ……」 男「違うよ。夏い暑……あれ?」 バカが三人増えても誰も気付かないぐらい、暑い夏だった。 会長「……という訳で学園側が企画したんだが、何か質問はあるか?」 みーん、みんみん…… 蝉の鳴き声が虚しく、死屍累々と化した教室に木霊した 会長「質問が無いようだったら、俺は隣のクラスに……」 「あいつ、会長だったんだ……」 「初めて知った……」 「Zzz……」 誰かがぼそりと呟いた 会長「うわああああああぁぁぁん!」 サブキャラに愛を!もっと愛を! そんなここは三年D組 メインと呼ばれるキャラが多数いる教室 くだらない―― 誰が考え付いたか知らないが、学園も暇な事を考えるものだ 手元に配られたプリントを見ながら、彼女は考えた 「新ジャンル学園夏祭り」 名前もそのままの祭りである 「夏い暑だ……」 また、誰かが馬鹿な事を言っている この夏の学園で流行語となっている 誰が考えたか知らないが、くだらない 本当に、くだらない そんな彼女は青い空を見上げながら、こう考えるのだった ――暑い、夏だ 日も傾き始めた放課後 だけど暑さはまだ残留し、その余波は引く兆しを見せない 誰もいない教室 緋色に染まる机 部活に精を出す生徒の声 ……帰ろう 荷物を手に取り玄関へ 校門をくぐるのは、いつも苦痛だ ここは、あの人がいなくなってしまった場所だから それでも、嫌でも毎日通る どうしてなのか? それはきっと、後悔しているから 後悔? 何に? 生きている事? それともあの人に出会ってしまった事? あの人を失ってしまった事? わからない…… わからないよ…… その時である 不意に甲高いゴムが擦れる音と、焦げる臭い クラクションが発する機械の悲鳴 !! 逃げなくては なのに、身体は、言う事を聞いてくれない 怖い 轢かれる 轢かれる 轢かれる 轢かれ…… 私も、あの人と同じように…… どん! 運「馬鹿野郎!死にてぇのか!」 ?「うるせえ。てめぇが死ね」 遠ざかっていくエンジン音と罵声 近づいてくる足音 私は道路の隅に倒れこんでいた 轢かれた、と思った 衝撃が身体を貫いた なのに……無事? ?「おーい、だいじょぶか?」 どこかやる気の無い声 ?「怪我とかしてないか?」 その男は、口の周りにチョコとクリームを付けて、私の目を覗き込んでいた。 姉に命令されての買出しだった 嫌がらせでおつりの全てでエクレアを買って食ってやった 食い終わってから、「あれ?これってやばくね?」とか考えた あふたー ざ ふぇすてぃばる 後の、後の祭りである 買い物袋をがさがさと 家に帰るのが嫌で(小学生じゃあるまいし)遠回りをしながらの帰路だった 学園前 校門 そこに見慣れたクラスメイト 鮫子 澄ました面してるよな いかにも何も興味ありませんって感じで ……イラつく 向こうは気付いてないようなので、このまま通り過ぎようとした時だった 猛スピードで迫るトラック 気付いていないクラスメイト 気付いた時にはもう、走り出していた 俺「ったく、何ぼけっと歩いてたんだ?ほんとに死ぬ気だったのか?」 鮫「……」 答える声は無い 上体を起こしたまま、呆然と亡羊と、何処を見るとも無く視線は揺れていた 俺「……おーい?」 鮫「……」 完全に放心していた 俺の声に反応すらしない 鮫「……ぇ」 俺「?」 鮫「……う、えぇ……」 俺「はひ?」 突然、泣き出した 泣いている女を連れるというのは好奇の視線を集めるもので…… ましてやこの顔である ただでさえ注目されるってのに、これ以上とない注目を集めてしまっていた そんでもって保健室 突如泣き出してしまった鮫子を、とりあえず保健教諭に引き渡してしまえと しかし保健室には誰もいなかった 仕方が無いので鮫子を空いてるベッドに座らせて、俺は椅子に 鮫「……ぁうぅ……」 泣き止む気配がない そんなに轢かれそうだった事がショックだったのだろうか? そりゃそうか 轢かれかけて平然としてる人間は俺くらいなもんだな いやむしろわざと轢かれて(被害は最小限で)慰謝料でも請求しようかと考えるやもしれん 慰謝料でウハウハになってエクレア買い捲りだな うはwwww夢がひろがりんぐwwww などと魅力的であるがあほな考えは置いといて とりあえず保健教諭がくるか泣き止むまで待つ事にした 暇を持て余したので椅子でくるくる回っていた くるくる くるくる くるくる…… あかん、気持ち悪くなってきてもうた…… あ、おなかの中でエクレアが暴れてる…… 俺って一人遊びで自爆するタイプだよな、などと考えていた 鮫「……」 いつの間にか泣き止んでいた鮫子が、殺さんとする狩人の目で睨んでいた 俺「気分は?」 鮫「……最悪よ」 俺「俺もだ」 吐きそう 俺「で、なんでいきなり泣き出したんだ?よければ訳でも話してくれまいか?」 鮫「嫌」 俺「一蹴かよ」 別にそれほど興味があった訳じゃないし、まーいーか 俺「ま、俺は帰るよ」 鮫「……」 俺「……」 ふぅ、と溜息を二人同時に吐き出していた 俺は笑って 鮫子は睨んで 校庭 蜩が遠くの空で鳴いていた 俺「……しまった。買った物台無しにしちまった」 二日くらい飯を抜かれる ……覚悟完了 不覚だった どうしていきなり泣き出してしまったのか、自分でも判らない 迫ってくるトラック あの人も、私と同じような恐怖を感じたのだろうか? いや、あの人は私よりもっと先の恐怖を味わったに違いない 怖かった ただ怖かった 死ぬのが 私は、死ぬのが、怖い 死は終わりだ、と誰かが言った 誰だったか忘れた 何故なら興味が無いからだ 例えば、目の前で轢かれそうな子猫がいたら、子猫を助ける為に幾人がその身を犠牲に出来るであろうか? 自らの命の危険も顧みず、恐怖も顧みず 俺「……」 クラスメイトが轢かれかけていた だから助けた 俺の行動は、別に間違っちゃいないだろう 鮫子が自殺志願でもない限りは 怖くなかったのか?と自問自答してみる 俺「感じないな。何も」 俺は、死ぬのが、――― 「祭りの出し物決まった?」 朝一での挨拶 学園が提案してきた夏祭りの案で、皆頭がいっぱいになっている 出し物は各自自由 個人でやろうがクラスでやろうが有志を募ってやろうが制限が無い それ故に誰もが催し物に困惑していた 「祭りの出し物決まった?」 その日の空も、青く深く濁っていた 三年D組 男「出し物、ねぇ……」 ヒート「たこ焼き屋がいいと思うぞ!!」 クー「カキ氷が基本ではないか?」 俺「VIPエクレ屋」 友「半年ROMれ」 荒鷹「わ、綿アメ屋さんなんか……」 渡辺「綿アメ美味しいんだよねー」 日和「かれー」 ユウヤ「常識的に考えて無理だよ、日和」 日和「ずーん」 アホ「ピノ屋!ピノ屋!」 シュー「奥さん米屋です」 まとまりがないのはいつもの事である 三年D組はクラス単位での企画を考えていた だが個性が強すぎる面々が多過ぎる為、その意見はまとまらない そんなクラスメイト達を遠くから見守る視線もまた、あった 銀「楽しそうね」 鮫「そうね」 がし「なんだかんだ言って、皆お祭り騒ぎが好きなんさね」 冷めている、というよりも、個性の強い連中からしたら一歩引いたクラスメイト達 教室の隅ではプロセスが収入を効率よく上げるにはどうしたらいいかを計算し ㍉子が来る訳の無いテロリストに対抗するトラップを考案していた 誤解殺気は優と一緒に当日の衣装を考えていた こうしてみると、世界は暑いだけで平和であった 平穏で平安 誰も不安を感じない だけど事態は着々と進行しつつあった 負の感情というのは、えてして深く強く根付いているものなのである 例え些細な事であっても、相手を殺したいほど憎んでいたり ではその相手がいない場合は、負の感情は何処へ向けられるのか? 簡単である 身近な人物へ、である
https://w.atwiki.jp/sillin/pages/72.html
昨今の健康ブームで健康食品が大流行。特に虎の肝は美容と健康にいいとかで、虎狩り猟師は大儲けです。 でも猟には危険がつき物。散々儲けた猟師の柾さんも、ついに大きな虎に組伏せられてしまいました。 「悔いはねぇ。ひと思いにやっちまってくれ」 柾さんは目を閉じます。 しかし虎は首を狙わず足指のほうからガブリ。呑気に三十回噛んでから飲み込みます。 実は虎の間でも健康ブーム。肥満気味の彼はスローフードを心がけているようです。 おわり
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/258.html
あねトレっ! 19 :名無したちの午後:2007/09/26(水) 18 17 11 ID ncYUwWI40 9/28のだったら、あねトレっ!に少し期待している。 低価格でミヤス絵だし、サンプルに手コキあったし。 抜けたら儲けもんってことで。 関連レス